Holy Fire with Leben'a Lied
強敵カードバトラーと渡り合う為のページ


このページでは、レベナリートのカードゲーム編シナリオで戦うバトラーデータを網羅しています。
強力なボスバトラーについては簡単な攻略も載せましたので、勝てない時の参考に、また、データを眺めて
ニヤニヤしたい時などに是非ご覧下さい。


【モエギ中学校 図書館】
関山  デーコンLv1・ポルゥLv1・ププリLv1
あやめ  メタリンLv2・マッスラーLv2・メタリンLv2
百合  パチパンダLv2・イースターLv2・ヒトダマシLv3
海藤  メタリンLv2・パチパンダLv2・ミズカLv3
深山  ザグーンLv2・パチパンダLv2・リーファLv3

BOSS:桐生  バニラLv4・エフィラルLv5・ケットシーLv5
低レベルのうちは、エフィラルとケットシーの使う魔法攻撃はかなり痛い。
相手の属性をよく考えて、誰を誰にぶつけるのか考えて戦って行こう。
緑スターターなら、ザグーンをエフィラル対策として2番手まで温存。
赤スターターなら、バニラをヒトダマシで、エフィラルをヒトダマシとパチパンダで。ケットシーをイースターで倒す。
青スターターは少々難しいが、メタリンをケットシーにぶつけないように注意すれば粘り勝ちは十分可能。



【村上邸 1日目】
虎次郎  パチパンダLv4・アルタンLv4・ニワトリスLv4
保奈美(1回目)  ヒトダマシLv4・ザハギンLv5・ププリLv6
拓郎  ププリLv4・イースターLv4・メタリンLv8
康介(1回目)  バニラLv5・デーコンLv6・パチパンダLv6
千恵  ザグーンLv6・マッスラーLv6・ニワトリスLv6
和露須  エフィラルLv5・メタリンLv6・アルタンLv7
ジョージ  マッスラーLv6・タマチャムLv6・イースターLv7
千春(1回目)  ジャックLv7・ザグーンLv6・ポルゥLv7
ドールマン  ププリLv6・ミズカLv7・パチパンダLv8

BOSS:謎の少女(若葉)
(最初に緑スターターを選んだ場合)ネコランLv8・ユミララLv9・ヒトダマシLv10
(最初に赤スターターを選んだ場合)ネコランLv8・ユミララLv9・ミズカLv10
(最初に青スターターを選んだ場合)ネコランLv8・ユミララLv9・リーファLv10

若葉とは以後何度も戦うことになるが、スターターの顔役を務める『最初の3体』のうち、こちらが選んだモンスターの弱点に当たるものを常に所持している。
よって、リーファ・ヒトダマシ・ミズカのうち、自分が選んだ個体の弱点をカバーできるモンスターを育てておくと、対若葉戦に限らず便利。
そんなわけで、最初のパートナーは最後まで取っておいても不利なので、ネコラン戦かユミララ戦を任せるべし。







【モエギデパート 店頭大会】
お姉さん  ケットシーLv8・バニラLv8・チリコLv10
馬呂須  モチピLv8・パチパンダLv8・エリモLv8
環  リーファLv7・ネコランLv8・スパーキーLv9

BOSS:楓&銀太郎  ニワトリスLv9・パチパンダLv10・イースターLv10・アルタンLv10
店頭大会の予選。自分のデッキの上から2枚と、若葉のデッキの2枚を合わせた4枚での『ダブルバトル』となる。
若葉のモンスターは、ユミララと、最初の3体のうち前回のバトルで繰り出して来た1体。
この2体は技を豊富に覚えており強いので、バトルそのものには負ける心配はそれほど無い。
むしろこのバトルは、いかに若葉のモンスターに頼らず、自分のデッキに経験値を入れるかを考えるのも良い。

BOSS:若葉
(最初に緑スターターを選んだ場合)ネコランLv8・ユミララLv9・ヒトダマシLv10
(最初に赤スターターを選んだ場合)ネコランLv8・ユミララLv9・ミズカLv10
(最初に青スターターを選んだ場合)ネコランLv8・ユミララLv9・リーファLv10

デッキ内容・戦術とも、村上邸でのバトル時と全く同じ。
決して弱くはないが、以前よりこちらのレベルが上がっている以上、それほどの苦戦はしないだろう。

BOSS:ドールマン  スパーキーLv6・ポルゥLv9・ディンガLv10

BOSS:金次  メタリンLv12・メガロックLv50・メガロックLv50

メタリン以降の2体には絶対に勝てないようになっているので、大人しく惨殺されるべし。
データを改造する等の方法で無理矢理勝っても、敗北時と同様の展開になるのであきらめよう。



【村上邸 2日目】
保奈美(2回目)  スパーキーLv9・エリモLv11・ププリLv10
康介(2回目)  パチパンダLv10・エフィラルLv11・デーコンLv11
司(1回目)  ケットシーLv10・ユミララLv11・プラールLv12
太郎左衛門  イースターLv10・エアゲイルLv10・マッスラーLv13
千春(2回目)  モチピLv12・ポルゥLv9・メタリンLv12
ファルコン  ネコランLv11・ザグーンLv12・パチパンダLv12
乗輔  ヒトダマシLv10・イースターLv10・ジュオウLv12
木村  ザグーンLv12・スパーキーLv12・ザハギンLv12
ミヤビ  バニラLv11・モチピLv12・ジャックLv13
佳代子  エリモLv11・アルタンLv13・ミズカLv14
寺和呂須  ポルゥLv13・プラールLv12・リーファLv13
司(2回目)  ケットシーLv10・ユミララLv11・タマチャムLv15
杏里  マッスラーLv13・ププリLv13・ポルゥLv13
ドールマン  パチパンダLv10・イサLv13・リタンLv13

BOSS:セントレア  チリコLv13・ミズカLv14・シーガードLv15
チリコとミズカの高い精神力から放たれる魔法も然ることながら、エース格のシーガードが使う『リジェネレイト』が脅威。
この技は、使用するとそのラウンド中毎ターン、自分のレベル分だけのHPが回復していくというもの。
シーガードは本体の耐久力も高く、さらに使い手であるセントレアは防御も頻繁に行わせる為、真正面から倒すには相当の火力が必要となる。
リーファやザグーンのように、弱点を突けるモンスターでも、1匹では倒し切る前に先にMP切れを起こす可能性が高い。
まして水に弱い赤スターターでは、まずシーガードに辿り着く前の2体で甚大な被害を受ける。
ここでのセントレアとの戦いは、自分のデッキを見直すひとつの機会となるだろう。
本題に戻ってシーガードの対処法だが、弱毒や毒などをかければ、リジェネレイトの回復量を上回る勢いでHPを減らせる。
また、リジェネレイトをかけられたら1ターン間を置いて逃げると、シーガードのMPを減らした上で、リジェネを解除することが出来る。
これを延々と繰り返せば、やがて敵がMP切れを起こすはずである。







【フジタクラブ】
パソコン  ジュオウLv12・パチパンダLv14・イースターLv14
ぁゃぱ  ニワトリスLv12・エリモLv12・メタリンLv16
ぇり  チリコLv13・ヒトダマシLv14・エフィラルLv15
みぽ  アルタンLv13・デーコンLv14・エアゲイルLv14
ぁぉぃ  スパーキーLv15・プラールLv15・タマチャムLv15
山中  ネコランLv15・ププリLv16・パチパンダLv16
知之  ヒトダマシLv14・ディンガLv14・レイビアスLv16
高橋  タマチャムLv15・エフィラルLv15・ポルゥLv17
達也  リタンLv13・ザハギンLv15・サンネリスLv16
藤田(弟)  ニワトリスLv15・クロリLv15・イサLv16
クリソマン  プラールLv15・ケットシーLv15・キンリーLv16
直哉  ユミララLv14・キリガクレLv14・ベルゼブブLv16
笠原  アルタンLv15・デーコンLv16・リーファLv16
正太  イースターLv14・タイガントLv16・メタリンLv16

BOSS:若葉
(最初に緑スターターを選んだ場合)プラールLv15・イサLv16・ヒトダマシLv17
(最初に赤スターターを選んだ場合)プラールLv15・イサLv16・ミズカLv17
(最初に青スターターを選んだ場合)プラールLv15・イサLv16・リーファLv17

プラールは、自身の防御力の高さを活かした、『挑発』からの魔法攻撃。MPが少なくなったら『ムーンライト』で補充。
イサは『ヒール』に『アスピル』と、小技が豊富にある厄介な相手。
このように回復されるといい気分はしないが、実は回復する瞬間はこちらから攻撃する絶好のチャンスでもある。
強気に攻めていけば、案外押し切れることが多い。

BOSS:葎&マスクマン  キリガクレLv17・エフィラルLv15・ディンガLv17・マッスラーLv18
デッキが4枚であることからも分かるように、このバトルも若葉のイサ&ベストパートナーとのダブルバトルになる。
前回同様若葉のモンスターは強いので、できるだけ自分が経験値を多く取れるよう狙ってみよう。



【レベリス秘密基地】
BOSS:金次  メタリンLv17・タイガントLv17・メガロックLv19
メタリンとメガロックは『レアメタル』で。タイガントは『フィーバー』で攻撃力や防御力を上げて来る。
物理攻撃でまともに殴り合うのは極めて分が悪いので、弱点の魔法で押し切るか、状態異常(能力低下、消耗など)を活用しよう。
序盤は扱いが難しい青スターターなら、ここに来て無類の強さを発揮してくれる。

鏑木  クロリLv17・スパーキーLv18・エリモLv18
花音  ユミララLv17・マッスラーLv18・リタンLv18
語目須  タマチャムLv18・ザハギンLv18・エフィラルLv18
沙羅  モチピLv17・パチパンダLv18・サンボールLv19
吉宗  バニラLv18・ザグーンLv17・ジュオウLv18
仙道  ジャックLv18・イースターLv17・クロッカLv19
智成  パチパンダLv17・ザグーンLv17・エアゲイルLv19
堅浪  チリコLv18・エフィラルLv18・フリービスLv18
ドールマン  パチパンダLv18・キンリーLv18・ベルゼブブLv20

BOSS:業平  リーファLv20・エアゲイルLv21・リフィーザLv22
リーファとエアゲイルも侮れないが、ラストのリフィーザが使う『ソニックパルス』が一段と凶悪。
混乱+ミゼラルにかけられ、物理攻撃で追撃されると、あっと言う間にHPが無くなってしまう。
幸いなことに『ソニックパルス』は消費MPが大きく、3回の使用でMP切れを起こす為、ガードを固めてそれを待つのもアリと言えばアリ。
または、弱点を突ける雷・氷・炎属性の攻撃で、やられる前に無理矢理倒し切るのも良い。



【ホーリータワー(レベリス決戦時)】
BOSS:セントレア  チリコLv21・エリモLv21・シーガードLv23
基本戦術は前回と同じく、前の2体が魔法攻撃。シーガードが『リジェネレイト』+ガード戦法。
相変わらず厄介ではあるが、以前の戦いの際に対策は出来上がっていると思うので、それを活用してやれば良いだろう。

ビスカ  プラールLv20・モチピLv20・ザハギンLv21
芭蕉  アルタンLv20・ニワトリスLv20・キンリーLv20

BOSS:金次  メタリンLv22・タイガントLv21・メガロックLv24
やはり初戦と同様、近接戦闘に特化した能力上昇を行って来る為、物理攻撃で対抗するのは得策ではない。
とは言え、ホーリータワーのボス達の中では比較的楽に倒せる部類。勝てないようならデッキを見直そう。

斎賀  デーコンLv20・スパーキーLv20・ディンガLv22
桜子  ユミララLv20・チリコLv21・イサLv22

BOSS:業平  リーファLv22・レイビアスLv21・リフィーザLv25
『ソニックパルス』を使うリフィーザもそうだが、今回は『カオスウィンド』での風耐性低下→『真空斬り』のコンボを使うレイビアスも脅威。
雷・水・風などの弱点属性で早々に片付けるか、行動制限や暗闇、攻撃力低下などをかけて耐え凌ぐか。
いずれにせよ、かなりの被害が出ることが予想されるが、最後のリフィーザと戦う力はしっかり残しておかねばならない。

ダニー  パチパンダLv20・パチパンダLv22・キリガクレLv24
ガルビズ  ジュオウLv22・リタンLv22・ベルゼブブLv24

BOSS:ラスボス  サンネリスLv24・バイオプスLv23・シンLv26
全てのモンスターが強いが、中でも3番手のシンの力は圧倒的。
元々高い攻撃力を『マッスルポーズ』でさらに上げてから放って来る物理攻撃は、いかなるモンスターも1〜2撃で沈めるだろう。
だが裏を返せば、初手は必ず『マッスルポーズ』による強化なので、そこに付け入るスキは存在。
この1ターン目にどんな技をかけるかが勝敗を分けると言っても過言ではない。
暗闇やウィークをかけて被害を減らすなり、混乱させて自滅を狙うなり、自分なりの最善手を打っておきたい。



【ホーリータワー(開放後)】
酒井  ザグーンLv22・ジャックLv23・クロッカLv23
エンリュウ  ネコランLv22・マッスラーLv23・ニワトリスLv24
N浪  ププリLv24・ポルゥLv22・キリガクレLv24
村瀬  バニラLv24・タマチャムLv24・ザハギンLv24
リサ  サンボールLv23・エフィラルLv24・エアゲイルLv24

BOSS:太陽  ディンガLv22・レイビアスLv24・ソレイユLv25
BOSS:ソニア  キリガクレLv24・ネコランLv24・ラヴィナLv26
BOSS:桐生  アルタンLv26・カガリダマLv26・トリオンLv26
BOSS:エドワード  スパーキーLv26・パチルトLv26・サンネリスLv27
BOSS:ドクターO  エアゲイルLv25・タイガントLv26・スカルゴンLv28
BOSS:エミ  クロリLv27・デスピオンLv27・ベルゼブブLv28

BOSS:若葉
(最初に緑スターターを選んだ場合)シアリスLv27・リタンLv28・ヒトダマシLv30
(最初に赤スターターを選んだ場合)シアリスLv27・リタンLv28・ミズカLv30
(最初に青スターターを選んだ場合)シアリスLv27・リタンLv28・リーファLv30

日本一決定戦の大舞台で次々現れる強敵との連戦。
物理攻撃力とHPが反則的に高いドクターOのスカルゴンや、『カオスウィンド』→『真空斬り』を使うエミのデスピオン。そして
総合力に優れた永遠のライバル・若葉と、侮れない敵ばかりとなっている。
単純な攻撃だけでは、火力で押し負けることが多いので、状態異常等の絡め手をしっかり用意しておこう。
『こんなの使う機会あるのか?』みたいなスキルカードでも、とりあえず覚えさせておけば、意外に役立つ機会もあるかも知れない。







チャンピオン  プラールLv50・ジュラゴンLv50・ラヴィナLv50
ボス敵ではないが、日本一決定戦の後、ホーリータワーの屋上に出現している。
とにかく強いが、こちらもレベル50近くになれば勝てる日も来るだろう。



【FBCスタジアム】
ヴィール  パチパンダLv26・サンボールLv26・メタリンLv26
ヴィダーイン  トリオンLv26・マッスラーLv28・ニワトリスLv28
ザイダー  ユミララLv27・ザグーンLv28・キンリーLv28
クー  リーファLv29・チリコLv29・イサLv28
ガルビズ  エアゲイルLv29・バイオプスLv29・レイビアスLv30
ハイク  バニラLv30・パチパンダLv30・メタリンLv31
ヴァレリア  エフィラルLv31・デスピオンLv31・キリガクレLv32
モーリス  アルタンLv33・プラールLv32・リタンLv33
ガブリエル  モチピLv34・タイガントLv33・メガロックLv34
アルフリード  ディンガLv34・ジュオウLv34・スカルゴンLv35
智成  パチパンダLv30・カガリダマLv32・エアゲイルLv34



【ハルリンの壁】
仙道  クロッカLv35・ポルゥLv35・パチパンダLv36
芭蕉  アルタンLv33・マッスラーLv35・ヒトダマシLv37
ダニー  メタリンLv37・ザグーンLv35・キリガクレLv36

BOSS:金次  カガリダマLv37・バイオプスLv37・メガロックLv38
上級攻撃魔法や毒攻撃と、過去2回と違ってかなり攻撃的なデッキになっている。
唯一初期からずっと入っているメガロックも、『レアメタル』後は高威力の『サウザントフィスト』を乱射して来るので、こちらも
『やられる前にやる』スタンスで臨む必要がある。
幸い攻撃パターンはボスにしてはわりと単調なので、相手の攻撃を封じる絡め手があれば何とかなるだろう。



【モエギシティ浄水場】
語目須  ザハギンLv36・トリオンLv36・ミズカLv37
花音  プラールLv37・ユミララLv36・イサLv37
ビスカ  モチピLv37・ケットシーLv37・ネコランLv38
桜子  チリコLv37・パチパンダLv38・リタンLv38

BOSS:セントレア  チリコLv38・フリービスLv38・シーガードLv39
今回のシーガードは、悪名高い『リジェネレイト』こそ使わないが、代わりに『ストリームランス』で高威力の攻撃を行って来る。
MPが減ると『チリードレイン』でHPごとこちらから吸い取るので、嫌らしさは相変わらずだ。
さらに今回は、2番手のフリービスが、『リジェネレイト』と『ムーンライト』で、HPMPともに延々と回復して来る。
シーガードの方は弱点攻撃の連打で倒しやすくなっているので、今回はフリービスに残りの戦力を総動員させて対処すべし。



【レベリス秘密基地(クリア後)】
鏑木  クロリLv34・プラールLv37・タマチャムLv39
沙羅  サンボールLv37・ニワトリスLv37・エリモLv38
吉宗  ザグーンLv35・バニラLv37・ジュオウLv39
堅浪  エフィラルLv39・ヤブーLv38・セレーネLv39

BOSS:業平  エアゲイルLv39・サンネリスLv39・リフィーザLv40
相変わらずスピードと火力が高く、こちらの出鼻をくじかれやすい強敵。
だが、その分耐久はボスとしては比較的脆いので、相手のモンスターそれぞれに対して有利に戦えるキャラを
適切に繰り出して丁寧に対処したい。

サンネリスとリフィーザはMPの消費が激しいので、防御能力の高いキャラなら、ガス欠になるまでひたすら耐えるのもアリ。



【リキュウ島〜四天王の間】
斬鬼  パチパンダLv40・ウヨメークLv40・クロリLv40
高嶺  ミズカLv41・ポルゥLv41・フリービスLv42
蝉麿  アルタンLv42・キリガクレLv40・リフィーザLv42
零羅  スパーキーLv43・エアゲイルLv39・シーガードLv43
トリル  カガリダマLv43・エリモLv42・レイビアスLv43
陸王  メタリンLv44・ヤブーLv43・メガロックLv44

BOSS:時岡  マンタレイLv44・ハピュロスLv44・サンネリスLv45

BOSS:ヒロキ  ディンガLv45・レイビアスLv45・ソレイユLv46
BOSS:エドワード  リタンLv44・ザグーンLv46・サンネリスLv47
BOSS:エミ  キートンLv47・キリガクレLv46・フェイスLv48
BOSS:シルバー  タマチャムLv48・フリービスLv48・セレーネLv48

最深部で待ち受ける『四天王』の4人。ヒロキとエドワードは火力で。エミとシルバーは戦略でこちらを押して来る。
ヒロキのディンガとソレイユ、エドワードのザグーン、シルバーのタマチャムは、魔法を撃つだけ撃ったら、残ったMPで攻撃力を強化して
殴りかかって来る。またエミのキリガクレ、フェイスとシルバーのセレーネは、ほぼ完封に近い形でこちらの動きを封じる。
フリービスは『リジェネレイト』+『チリードレイン』を使うなど、4人全員、攻守においてスキはかなり少ない。
ただ、それぞれ使用する属性が偏っているので、その弱点の属性攻撃に対してはかなり弱い。付け入るならこの辺りだろうか。

BOSS:若葉
(最初に緑スターターを選んだ場合)シアリスLv49・イサLv49・ヒトダマシLv50
(最初に赤スターターを選んだ場合)シアリスLv49・ハピュロスLv49・ミズカLv50
(最初に青スターターを選んだ場合)シアリスLv49・リタンLv49・リーファLv50

四天王の後に戦うことになる、正真正銘最後のライバルバトル。
1番手のシアリスは、1ターン目に『リジェネレイト』を張った後、2ターン目に『裁きの雷』でこちらのMPをごっそり奪い取る。
その後は『ムーンライト』で適宜MPを回復して行くので、まともな力押しで倒し切るのは難しい。
1、2ターン目の行動を封じたり、弱点の闇属性で一気に勝負に出たり、それぞれで戦い方を工夫しよう。
2番手はこちらが最初に選んだスターターによって異なるが、いずれも、スターターをそのまま使っていると苦戦する確率が高い相手。
イサは『足払い』→『フィーバー』。ハピュロスは『カオスウィンド』→『エアーソーサー』。リタンは高い精神力での力押しを得意とするので、
各自対策をしっかりと。
最後の1体は、非レアのカードということでむしろ倒しやすいかも知れないが、『クロスシール』や『フレアドレス』、『カオスオーラ』など
危険度の高い補助技を複数所持しているので、舐めてかかっては危険。最後まで緊張感を持って全力で戦いたい。
この戦いを制せば、カードゲーム編はひとまず完全クリアだ。







神がいるとして運命を操作しているとしたら、これは戻るボタンだッ!

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